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胴体着陸した・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070317-00000032-mai-soci

先日胴体着陸したボンバルディアDHC8ですが、この飛行機、実は過去にも7件胴体着陸をしていたらしい・・

ボンバルディアDHC8は日本が唯一作った旅客機YS11の後継機として地方のローカル線で運行しているわけですが、YS11から引き継いで数年もたたずにこんな事故・・・ひどいですね。

そもそも、なんでYS11が引退することになったかというと、日本国内を飛ぶ30人以上の旅客機には「衝突防止装置」の装備が義務付けられたのですが、すでに、製造から30年以上たっているYS11は、旅客機の「経済的寿命」といわれる25年をとっくに過ぎており、そのような機体に「衝突防止装置」をつけるのはあまりにも不経済的ということで、整備さえすればまだまだ現役で飛べるのに引退することとなったわけです。

それで、いままでYS11が担っていた地方のローカル線を新たに担わせる機体として、ボンバルディアDHC8が選ばれたわけです。しかしこの選択が間違いだった・・

もし多少経済的ではないにしろ、YS11を使い続けていればこのような事故にはならなかったでしょう。
もし、政府がYS11に衝突防止装置をつけるために援助をしてくれていれさえすれば、よかったのでは?日本で唯一製造された旅客機なのですからそれくらいしてもいいと思います。

今回の事故は死者こそでませんでしたが、乗客の安全を脅かしかねないわけで、この点について、政府はもう少し考えるべきだと思います。
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